猫飼い物語

1月に猫を飼い始めた。もともと猫が大好きで実家ではずっと猫を飼っていた。私よりも輪をかけて猫好きな娘はずいぶんと前から猫を飼いたいと大騒ぎしていた。しかし、犬派の姑さんが反対していること、週末はスキーでほとんど家にいないことから飼うのは無理だと思っていた。

ところがある日、ふらっと立ち寄ったペットショップで店員さんが姑さんの手に子猫を乗せた。そのあまりのかわいさに「猫もいいわね」と姑さんが発したことで事態が急展開した。『姑さんの壁』崩壊…勢いづいた娘が姑さんをも巻き込んで連日の猛烈アピール攻撃。ツレアイさんはというと両手を挙げて首を振り『関わり合いません』という意思表明 …Σ( ̄。 ̄ノ)ノ   完全に追い込まれ、娘と姑さん連合軍になすすべなくペットショップに連れて行かれた。

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ペットショップで娘が一目惚れした2ヶ月のマンチカンは売り場で1番高い猫だった。他の猫も勧めてみたが絶対に譲らない。子猫を抱いたまま離そうとしない娘と目の前で値切り交渉を始める姑さん…A(^_^;)  結局全額私の支払いで買うことになった。

こうして猫のいる暮らしが始まった。餌をあげるのはお姑さんと娘の担当。ツレアイさんはゲージから解き放して遊ばせる係だ。そして爪切りや耳掃除、目ヤニ取りなど猫が嫌がる事は全て私の役目だ(笑)いつも蹴られたり噛まれたりするけど全然平気。 所詮母親とはそういう役回り、その子のためを思ったら、たとえ嫌がることでもやるのが母親というものだ。

だがしかし、自分が猫の母親だと言い張る娘が、私のことを「おばあちゃん」と猫に教えこもうとしていることだけはどうしても納得がいかない (`‐ω‐´)