親離れ子離れ

その日は突然来た。「今日から1人で寝る!」娘が高らかに宣言した。

1週間前『親と一緒に寝てるのはクラスで2人しかいない』と娘から聞いた。そのうちの1人がうちの娘だ。そうかぁそうだよなぁ。もう小6だもん。私だってとっくに親とは寝ていなかった。しかし娘は「でも無理。だって怖いもん」と肩をすくめた。思い返せば幼き頃、ツレアイさんがゾンビの映像を見せて以来、すっかり怖がりになってしまった娘は夜トイレに行くのも、一人で寝室に行くのも嫌がるようになった。娘が怖がりでラッキー♪ 中学生になるまでは一緒に寝てくれるかもしれない (o´艸`)  …そう思っていた。

それなのにたった1週間で突然の独立宣言…喜ばせておいてそれはないぜ(⌒-⌒; )  

自立心は成長の証。親として娘の意思を尊重すべきだということは頭ではわかる。でも気持ちがついていかない。ベッドだってずっと使っていないから埃だらけだ。なんだかんだと説き伏せてその日はひとり寝を断念させた(笑)

しかしさすがに反省し、2日目は寝床を整えてやることにした。「こわいよー」と言う娘に、「いつでも一緒に寝てあげるよ」と声をかけたが娘が私のもとに来ることはなかった。

f:id:yPhonist:20180606220124j:image

娘がそばにいない空虚感。匂いや温もりでどれだけ癒されていたか痛感する。なんだか美容ホルモンの分泌が減少し、一気に老け込みそうな気がして怖い(笑) 

だがこれは親であれば誰もが通る道であり、試練である。私も乗り越えねばならない。そう思いながらもこの上ない寂しさがこみ上げる。「子離れできない自分が情けない」となげく私にツレアイさんがこう言った。

「俺は大丈夫!もともと家族離れできてるから!」

ꉂ (๑¯ਊ¯)σ л̵ʱªʱªʱª  ほんとそれ〜!

って もう少し家族を省みてもらわないと困りますぅー ( ̄3 ̄)